どん底から這い上がり人生の
下克上を成し遂げた男の物語
読むだけで勇気づけられるちょっと変わったプロフィール
はじめまして、ライトです。
僕は現在、サラリーマンをする傍らあがり症やコミュニケーションで悩んでいる人たちに対してその解決策を提供したり、相談に乗ったりする情報発信に取り組んでいます。
なぜ僕がこのような活動をしているのかというと、自分も過去にあがり症やコミュニケーションに死ぬほど悩んでいたため、同じ辛さを味わっている人をできるだけ救いたい、そういう単純な理由で活動を行っています。
その前にあなたはどういう人なの?という疑問も湧いてくる人もいると思うので、
僕の過去のエピソードを交えて紹介していきますね。
決して自慢できるほどの人生を歩んでいませんが、このプロフィールを読んでくれたあなたには
『変わるきっかけ』
を提供できている自信はあります。
このプロフィールを最後まで読むことにより、あなたにまず変わるきっかけを与えます。
さらには弱者が強者へと生まれ変わるパラダイムシフトの法則を伝授したいと思います。
得はさせても損はさせないと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。
他人の様子を伺い、いつも愛想笑いをしてきた過去
僕は小さいときから他人の前ではいつもとびきりの笑顔を意識して生きてきました。
世間でも
『笑顔は大切だ!暗い顔をしているより笑顔でいれば周りからも好かれる!』
という如何にも正論で常識じみたことが普通に浸透しています。
実際に笑顔でいることはとても大事だし、魂が抜けたような暗い顔をしているよりは断然いいと思います。
笑顔の人と暗い顔の人、どちらが好印象か?というアンケートを取れば、圧倒的多数で笑顔の人が勝つでしょう。
僕も過去、笑顔でいることによって誰からも反感を買うこともなく過ごしてきました。
先生や友達からも『いつも笑顔で落ち着く』と言ってもらえたこともあります。
しかし僕はある日、
『常に笑顔でいることが本当に正解なのだろうか?』
と疑問に思うほど酷い陰口を叩かれた経験があります。
僕が社会人になって10年目ぐらいの出来事です。
いつもの時間に会社に着き、砂利道で歩きずらい駐車場から車を降り職場まで歩いているときに、僕の前に歩いていた若い女性2人組が僕の噂をしているのがたまたま耳に入ってきました。
『どんなにいい噂話をしてるんだろう?』と内心期待に胸を躍らせていたのですが、そんなことを思っていた自分がバカでした。
バレンタインデーにチョコを1つも貰えないくせに、もしかしたらもらえるんじゃないかと期待を寄せているぐらいバカです。
そして、僕は身の毛もよだつ衝撃の言葉を聞いたのです。
『○○さんって普段何考えてるかわからないよね~。ああいう人こそ急に犯罪を犯したりしそうだよね。(笑)』
僕は耳を疑いました。
これは夢なんじゃないか。
そうだ、きっと夢に違いない。
悪夢でうなされて気が付けば目が覚めるだろう、完全にそう思っていました。
しかし頬をつねって確認してみても、夢ではありませんでした。
夢であってほしかった、僕は心底そう思いました。
当然ですが、僕自身犯罪を起こす気持ちなんてこれっぽっちもなく、バイクの免許も持っていないしタバコや暴走行為すらしたことがない、非行の道を1回も経験したことがない自分がそんな目で見られていたなんて、衝撃の何者でもありませんでした。
ショックを通り越して僕はなぜそのような印象を与えてしまったのか、率直に疑問に思いました。
なぜこんなどこからどう見ても真面目そうな僕がそのような最悪な印象を与えてしまったのか。
そもそも冗談で言っていたのか本気で言っていたのは本人に聞いていないのでわかりませんが、僕なりの答えは
『常に笑顔でいること』
これが相手に不信感を与えてしまったんじゃないかと推測しました。
常に笑顔でいることによって、真の感情を表情から読み取ることができず、相手は『何を考えているかわからない』という結論にたどり着いたんだろうと察しました。
相手に好印象を持たれようと思ってしていたことが、逆にまったくの裏目に出ていたことへの事実に僕はショックを隠しきれませんでした。
【パラダイムシフトの法則 その1】
自分が良かれと思って実践している知識やノウハウは必ず正しいとは限らない。相手の捉え方によって結果は変わるし、反応も違う。しかし、正しい知識やノウハウは成功確率が高いのは確かで、それが正しいかどうかを見極めるためには実際にそのノウハウを使って成功している人をモデリングするのが一番である。 |
あがり症をからかわれた会社員時代
僕は昔から人前で話すのが苦手で、学校での国語の音読や日直の1分間スピーチは常に苦痛でした。
他の子はみんな普通に話せているのに、なぜ自分は緊張してうまく話せないのか。
ずっと疑問に思っていました。
学生時代は僕があがり症なことをいじったり冷やかしてくる友人は誰一人いませんでしたが、社会人になってからの周りの人たちは僕のことを冷酷な冷たい眼差しで見るようになりました。
僕が会社での朝礼をしたときの出来事です。
声は震えて上ずってしまい、終始ぎこちない朝礼で終わってしまいました。
しかし朝礼が終わったあと、僕にはっきり聞こえるような声で
『○○さんかわいそう。』
と言い放つ人がいたのを僕は鮮明に覚えています。
僕は悔しさと自分の不甲斐なさに嫌気がさし、その日は終始落ち込んだまま仕事に取り組みました。
さらには10才年下の後輩からは
『○○さんの緊張がこっちにも伝わってきました。(笑)』
完全に僕をナメきった言葉に、イライラを通り越して怒りさえ感じなくなってしまいました。
なぜあがり症なだけでこんな惨めな思いをしなくちゃいけないんだ…
僕はあがり症の自分を恨み、人前でうまく話せない自分を極度に嫌いました。
【パラダイムシフトの法則 その2】
あがり症の主な原因は原始時代の生存本能の名残で、誰しもが持っている防衛本能の機です。なので、あがり症は決して悪いものではなく、むしろ防衛本能が正常に機能している証拠なのです。この防衛本能を人よりも過敏に持ち合わせているあがり症のあなたが自分を責める理由はもちろんなく、むしろ優秀な遺伝子を持ち合わせていたと誇るべきことなのです。 |
大人になってから急に友達ができなくなってしまった現実
小学校、中学校、高校とそれなりに友達もたくさんいて、放課後や休日は友達と遊びに出かけ、何不自由ない生活を送っていた僕ですが、社会人になってからこの生活は激変してしまいます。
今まで普通に学校の中では友達が作れていたのに、社会人になってから急に友達が作れなくなってしまったのです。
『あれ?友達ってどうやって作っていたんだっけ?』
情けないぐらいの自分のコミュニケーションの低さに唖然としてしまいました。
会社の人と普通に会話はできるけど、ただ仕事の話を受け答えするだけで親密な関係にはなれず、遊びに行くような間柄には到底なれませんでした。
学生のときの友人も地元を離れてしまった人が多く、年に数回会えればいいほうです。
なので、信頼できる友達もいなければ頼れる友人も近くにはいませんでした。
社会人になってから本当の孤独を味わうことになろうとは、学生の僕は想像すらしていなかったことだと思います。
【パラダイムシフトの法則 その3】
人は今まで過ごしていた環境が変わると、良くも悪くも劇的な変化が訪れます。周りにいる人たちに恵まれれば良い人生が送れるし、周りの人たちに恵まれなければ人間関係は崩壊します。なので、今の現状を変える1番手っ取り早い方法は『環境を変える』これに尽きます。しかし、どうしても今の環境が変えられない場合、僕が1番オススメする方法。それは『他人を変えること』じゃなく『自分を変えること』これが最善の解決策です。 |
最愛の自分の子供を侮辱された屈辱
僕には子供が3人いるのですが、子供を侮辱された屈辱は今でも忘れません。
僕の子供は3人とも他の子と比べると活発な子ではなく、おとなしくてとても真面目な性格の子です。
悪く言えば内向的で人見知り、よく言えば素直で思いやりがある優しい子だと僕は思っているのですが、3人とも紛れもない僕の大切な子供たちです。
その人見知りでおとなしい性格を少しでも改善させてあげようと、自宅から歩いて通える近所の塾に通わせていたのですが、通い始めて2年ぐらいしてから突然塾の先生からため息交じりに衝撃的な一言を言われたのです。
『今月代のお金を返しますので、すみませんがやめていただけませんか?』
僕は唖然とした表情で最初は何を言っているのか意味が分からず、なぜやめなければいけないのか理由を尋ねました。
すると、
『きちんと挨拶をしないし、本人たちも何を考えてるのかよくわからないので教える気がなくなりました。今まで何年も生徒を教えてきましたが、こんな子は初めてです。』
と、めんどくさそうな顔で言いたい放題言い放ち、まるで臭いものには蓋をするような感覚で強制的に塾を辞めさせられました。
実際子供が先生に迷惑をかけたわけでもなく、他に授業中に寝ている生徒もいたみたいですが、なぜうちの子だけがそんな酷い仕打ちを受けなければならないのか、本当に理解できませんでした。
おそらくただ単に先生からしてうちの子が気にくわなかっただけかもしれません。
他の子より大人しいってだけで強制的に塾をやめさせられるなんて、世の中生きずらくなったと常々思いました。
『何を考えているかわからない』
まさかこの言葉が自分だけではなく子供たちにまで言われてしまうなんて、僕は子供たちに対して申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
『自分じゃなく、もっと立派な尊敬できる親だったら子供たちもこんなこと言われずに済んだのかな』
寒い夜の中、そんな自責の念と思いが僕の中で渦巻いていたのを今でも鮮明に覚えています。
【パラダイムシフトの法則 その4】
人は相手に嫌われたらその人との人間関係は終わりを迎える。よって社会人でも上司に気に入られればその後の出世はすこぶる良好になるし、逆に嫌われてしまったら出世は困難である。いかに相手に気に入られるかが今後の人生を充実させるための重要な要素である。 |
嫌なことが重なり、メンタルを病んでしまった過去
上記に述べた嫌な出来事などが重なり、日に日にストレスが溜まりメンタルを弱らせていった僕ですが、追い打ちをかけるような不運な出来事が僕の身に降りかかりました。
そのときは子供を寝かしつけ、リラックスしながら布団の上でYouTubeを見ていたのですが、ふとグロテスクな動画が目に留まり、うっかり見てしまったんです。
そしたらまるでコップから水が溢れたかのように急に吐き気に襲われ、とてつもない不快感に襲われました。
『いったいどうしてしまったんだ?』
そんな自分の感情とは裏腹にその日の夜はほとんど眠ることもできず、次の日からは食事も摂れなくなってしまい、最悪の状態で仕事に行ったのを覚えています。
なかなか症状が治まりませんでしたが、一週間ぐらいしてからようやく食事や睡眠は普通にとれるようになりました。
しかし心と体の不快感はずっと残ったままなので、僕はうつ病にでもなってしまったんじゃないかと思って念のため心療内科で見てもらうことを決意しました。
先生は気分が悪そうながらも普通に受け答えする僕を見て、これといって病名は告げませんでしたが、漢方を飲んで様子を見てみてと言われ、3週間ぐらい漢方を飲み様子をみることにしました。
漢方を飲んで3週間ぐらい様子をみましたが、劇的な改善はなく『少しはよくなったのかな?』という程度の微妙な効果しか得られませんでした。
薬を飲むことに抵抗を感じていた僕はそれからは病院には通わず、自力でメンタルを治すことを決意し、あらゆるメンタルを改善する方法を探し出し、実践することにしたのです。
【パラダイムシフトの法則 その5】
心や体の不調は疲労やストレスが少しずつ積み重なって、ふとしたきっかけで突然現れる。今は平気でも何かがきっかけで急に体調が悪くなることは十分にあり得るので、普段からの心のケアは十分に行ったほうがよい。現代はストレス社会と言われますが、強いストレスを与えるのは極力避けるようにしたいですね。 |
自分のメンタルとの闘い
僕は自力でメンタルを改善することに没頭しました。
インターネットで購入した教材やスマホのGoogle検索でメンタルを強くする方法、うつ病を改善する方法を探し出し、あらゆる対処法を実践しました。
日光を浴びてセロトニンを増やす、栄養バランスの取れた食事管理、有酸素運動、筋トレ、その他諸々、できることはすべて行いました。
当たり前ですが、これらをすべて行ったことによって劇的に症状が改善されることはまずありません。
しかし、長期間継続すれば少しずつ症状は改善されていきます。
これは身をもって実証済みです。
他の効果的な対処法もたくさんありますが、長くなってしまうのでここでは割愛させていただきます。
こうして僕はどん底の状態から普通の日常生活を自然に送れるまでに快復していきました。
家庭を持っていたので会社はなんとか休まずに通っていましたが、やはり体調不良になってから1~2ヵ月はしんどかった記憶があります。
自分が家庭を持っていなかったら確実に休むレベルでしたが、家族を守る責任感、子供に惨めな姿を見せたくないという思いがボロボロな体を突き動かしていました。
今ではもう思い出話ですが、この経験で得たことはたくさんあります。
- 人間は真のどん底を味わったあとは強くなれる
- うつ病やメンタルは正しい対処法を継続すれば改善できるし、克服できる
- 他人の辛さや苦しさが自分レベルで共感できるようになった
- どんなに追い込まれようと人間立ち直ることができる
- どん底を味わったことにより、これ以上苦しい思いはしなくて済むという安心感
簡単に上げてもこれらの気づきを得ることができました。
僕はメンタルを病んだことは今でもいい経験だったなと常々思っています。
だってこの体験をしたことにより成長できたから。
この経験は僕にとって間違いなく人生の起点です。
そして、現在の幸せな家庭を築けているのもこの経験があったからです。
【パラダイムシフトの法則 その6】
今の世の中、メンタルを病んだり精神疾患で悩んでいる人は後を絶ちません。しかし、どんなにどん底の状態でも必ず立ち直れます。僕も1度地獄を味わいました。今ではこうして情報発信に取り組んでいますが、人生はいつだってやり直せるのです。もしあなたが今辛い状況にいるのなら、このプロフィールを見た瞬間、『現実を変えてやろう!』そう思えるはずです。今からでも全然遅くはありません。 |
ある尊敬する人たちとの出会い
僕がしょうもないことでメンタルを病んでから、今の自分を変えようと思いメンタル強化の方法や苦手なコミュニケーションの勉強をすることに没頭しました。
それまで教材を買って勉強するなんてことはいっさいしたことはありませんでしたが、ここまで追い詰められた危機感が行動を促していました。
僕はある人からメンタル強化や会話テクニックの教材を買い、ひたすら勉強して実践することにしたのです。
するとメンタルも徐々に改善され、面白いことに他人との会話も盛り上がっていたのです。
ちゃんと勉強して実践することでメンタルは改善でき、会話も上達するんだなと僕はこのとき初めて思いました。
そしてその人からメールである人を紹介されたのです。
これが僕の運命の出会いでした。
その紹介された人がものすごい人で、とにかく人生の勝ち組というにふさわしい、僕の憧れる人生を生きている人物でした。
誰よりも周りから好かれ、憧れる存在で、仲間がたくさんいて、女性からモテモテで、お金持ちで、子供想いで、マッチョで、背が高くてイケメンで、逆に欠点を探すほうが難しい、まさに僕の理想を絵に描いたような人でした。
今までの人生でこういう心から憧れる人に出会ったことがなかったので、僕は雷に打たれたかのような衝撃を受けたと同時にこの人の教材も学んでみたいと思い、迷うことなく購入してみました。
そして期待は確信に変わったのです。
この人は紛れもない『本物』だと。
このインターネット上での出会いが、僕の人生に大きな変化をもたらしてくれました。
- 成長するための自己投資の大切さ
- 小手先だけのテクニックの無意味さ
- 間違った思考や価値観
- コミュニケーション、リーダーシップの極意
学ぶことが多すぎて日々勉強の毎日ですが、僕は必死になって学びました。
そしてこのときから僕の人生は大きな飛躍をみせることになります。
いい人と出会うことによってこれほどまでに人生に大きく影響してくるとは、想像もつきませんでした。
逆にそういう人たちと出会うことによって誰にでも変われるチャンスがあるということです。
僕もいつかそういう他人に影響を与えられる人物になりたいと思いながら、この情報発信に取り組んでいます。
【パラダイムシフトの法則 その7】
人は出会う人によって人生が大きく変わります。もしあの時あの人に出会っていなかったら…成功者と呼ばれる人たちもそう思うことはあると思います。もしあなたが今までそういう人に出会っていなかったとしたら…これから先はまだあなたにも変われるチャンスがあるということです。 |
コミュニケーションが向上し、会社でも認められる存在に
コミュニケーションに極度の苦手意識を持っていた僕でしたが、適切な人からしっかりとした知識を学ぶことにより、少しずつコミュニケーションが上達していきました。
初対面の人と話すこと自体苦手でしたが、今では初対面の人とも普通に話せるようになり、会話が楽しいとまで思えるようになりました。
会社でも飲み会などに誘われる機会が増え、さりげなく犬の被り物をかぶり人を大爆笑させることもできます。(実際会社でやったことがあり、かなりウケてました(笑))
会社でも仕事を律義にこなし、今では一つの製造ラインを任されるようにもなりました。
周りからの信頼も得られ、頼られる存在にもなりました。
こんなこと他の人に比べたら大したことじゃないかもしれませんが、過去の自分からしたら本当に凄いことだと思います。
過去の僕が見たら『えっ?!あなた誰ですか?!』レベルで凄いことです。
信頼できる人から正しい知識やノウハウを学べば、人生はいくらだっていい方向に向かっていきます。
なので、ぜひあなたもそういう信頼できる人物を積極的に見つけて学んでいってみてください。
方法はいくらでもあります。
僕もインターネットでたまたま出会うことができました。
もしあなたが僕の過去と同じ理由で悩んでいるのなら、僕が知識やノウハウをあなたに提供します。
こんな悲惨な過去を過ごしてきた僕がここまで立ち直ることができました。
なのであなたにも必ずできるので安心してください。
こういうすごい人たちから学ぶことによって、人生は必ずいい方向に進んでいくはずですよ。
【パラダイムシフトの法則 その8】
お金を払って教材や書籍を買い、知識を学ぶこと。これは成功者の常識といっても過言ではありません。僕の知っている起業家の人たちは全員、自己投資に積極的です。何百万円自分の知識に費やしたというのもザラではありません。その代償として今成功できている、こういう人たちがほとんどです。しかし、お金を払って必ず成功できるかと言えば、保証はできないのも事実です。ただ、目先の快楽のためにお金を使うよりは、自己投資をしたほうがあきらかに自分のためになるのは確かです。一回の飲み会で1万円が消えるのと、1万円払ってコミュニケーションスキルを学ぶのはどちらがいいと思いますか?僕は断然後者にお金を使います。なぜなら、成功者の成功法則を知っているからに他なりません。 |
子供たちも環境が変わり、新たな希望を胸に頑張っている
近所の習い事から実質『クビ』を宣告された子供たちですが、この経験も決して無駄ではありませんでした。
習字を習っていたのですが、みるみる字は上達していって、学校の習字では常に金賞や特選などを貰ってきていました。
子供たちなりに必死で頑張っていたんだなと思うと、僕は本当に誇らしくなりました。
習字はここで辞めざるを得なくなりましたが、本人たちと話し合ってスイミング、英会話と新たにチャレンジしてみることになりました。
このスイミングと英会話は本当にいい先生に恵まれて、子供たちも先生にかわいいイタズラをしたりして本当に楽しそうにしていたのが印象的です。
学ぶ人によってこんなに環境が違うものなんだと、改めて気づかされました。
【パラダイムシフトの法則 その9】
子供の環境は親や周囲の大人が積極的に変えてあげないかぎり変わらない。学校でいじめにあっていたとしても、子供はどうすることもできない。封鎖された環境の中で必死に耐えている子供もたくさんいるはずなので、素早く子供の異変に気づいてあげ、親身になって相談に乗る。これを徹底していれば、間違った方向には向かわないはずです。 |
現在はインターネットビジネスに取り組んでいます
僕は数年前、先ほどの尊敬する人物からインターネットビジネスを学びました。
まだ会社を辞められるレベルまでの収入は得られていませんが、いずれは会社を辞めてインターネットビジネスで生活していくつもりです。
そして、会社を辞めた暁にはこのインターネットビジネスのノウハウもあなたに提供していこうと考えています。
最終的には会社に拘束されることなく自由気ままに生きていける人生を送り、その仲間もたくさん増やしていく予定です。
もしあなたがインターネットビジネスに興味があるのなら、引き続き僕にお付き合いください。
【パラダイムシフトの法則 その10】
僕が学んでいるインターネットビジネスは情報発信ビジネスというものです。相手が悩んでいること(問題や不満)に対してその的確な解決策やノウハウを提供し、対価としてお金を貰う、そのようなお仕事です。相手の問題を解決することによってお客様にも感謝され、それと同時に自分も嬉しい気持ちになれる。まさにお互いがWin-Winな関係になれることがこの仕事の魅力ですね。 |
共に人生の下克上を成し遂げてみませんか?
今後僕が情報発信を行っていく目的は、僕みたいなコミュニケーションやあがり症で悩んでいたり、精神的に追い詰められている人の人生を底上げし、
精神的に強くなり、人間関係に悩まない人生を送ってもらう
ことを前提に活動を行っていきます。
まずは1つ1つ着々とコンプレックスを克服していき、最終的には自分でなんでも解決できる問題解決能力に特化した人間に成長してもらいます。
と偉そうに言っている僕もまだ道半ばなので、一緒に成長していきたいと思っています。
つまり僕とあなたは同志だということです。
ライバルがいたほうが成長も早いし、今後も楽しく切磋琢磨していけますしね(笑)
僕が学んだ知識やノウハウはすべて上記に述べた憧れの人物から学んだものが大半です。
なので、今まで聞いたことのない斬新なノウハウやテクニックが満載です。
僕自身、まだまだ発展途上なのでこれからもガンガン成長していきたいと思っていますし、あなたの手を引っ張ってより良い人生を歩んでいきたいと思っています。
ただ今、敗者復活のコミュニケーション講座という無料メルマガを配信しているので、こちらも興味があれば登録してみてください。(トップページから登録をお願いします)
あと、人間関係などの相談も受け付けておりますので、困ったことがあれば気軽にメッセージをお寄せください。
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返信はできるだけ返すよう努力しますので。
それでは今後もより良い人生を歩んでいきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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